[阿波おどり会館の見どころ]
観て、踊って、楽しめる
専属連 昼の公演

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん!
毎日誰でも“踊る阿呆”になれる、阿波おどりホールの昼の公演

会館専属連の踊りや鳴り物は、じつは有名連で長年の経験を積んだベテランばかりが担当。要するに、一人ひとりが非常に高いスキルを持つ、有名連からの選抜ともいえるメンバーが公演を担当しているのです。だからこそ、公演のクオリティの高さはお墨付きです。
公演のスタートでは、会館専属連の踊り子たちが舞台へ踊りこむと、阿波おどりの歴史や変遷を丁寧に紹介します。また、三味線や鉦、笛、太鼓といった鳴り物が、それぞれどのような役割を果たしているのかを分かりやすく説明。阿波おどりについての知識を深めることができます。どちらも、海外からの観光客の方々にも楽しんでいただけるように、バックスクリーンに英語や中国語での説明も用意されています。
ここからが、阿波おどり会館の公演の真骨頂。単に阿波おどりを観るだけではなく、観客参加型のアットホームな舞台へと姿を変えます。観客たちも舞台に上がって、阿波踊りの基本の踊り方を教えてもらうことができるのです。阿波おどりのプロに手取り足取り踊り方を教えてもらう機会はあまりないはずですから、これは貴重な体験!
踊り方のレクチャーのあとには、専属連の演舞の披露があります。専属連の美しく躍動感あふれる演舞を観ると、改めてその踊りの素晴らしさが分かるはず。
最後には、観客も一緒に舞台へ上がってみんなで“踊る阿呆”に! この舞台で存分に踊りを楽しんで、専属連の踊り手の目に留まれば、その首にレイをかけてもらえます。レイをかけられた人には、表彰と記念品(団扇か手ぬぐい)の授与というサプライズが。踊り子たちと舞台で一緒に踊るという、ほかではなかなか味わえない体験は思い出に残ること間違いなしです。

昼の公演 一口メモ

専属連連長の堀内直人さん。有名連の連長を長年務めた、踊り経験は数十年というベテラン中のベテランです。阿波おどりの歴史や踊り方など、堀内さんに聞けば間違いなし! 分かりやすく丁寧に、阿波おどりのいろはを教えてくれます。
記念品の団扇と手ぬぐい。デザインもステキでぜひぜひゲットしたいところ! 手に入れるためには…、公演内で一緒に踊って、その楽しさをしっかり体現してください。あなたの踊りが専属連の踊り子の目に留まれば記念品がもらえるチャンス。ぜひぜひ“踊る阿呆”になってくださいね。
2018年4月に一新された、専属連の踊り子の衣装。男性の衣装は徳島の特産である藍や鳴門の渦潮を思わせる青が、女性の衣装はあでやかで美しさをより一層際立たせる鮮やかなピンクが印象的です。11時と14時の公演では、踊り子が来場者の方々のお見送りをしています。一緒に記念撮影もできるのでお忘れなく!