有名連

阿波鳴連 (阿波おどり振興協会 )

人形浄瑠璃の阿波木偶を連のトレードマークに。
阿波の情熱と感動を伝える。

昭和34年に結成した阿波鳴連。阿波人形浄瑠璃の木偶頭を連のトレードマークとし、男女の浴衣に染め抜いています。踊りのパートは、テンポの速い暴れ踊りが特徴の男踊り、清楚でしなやかな踊りがモットーの女踊り、そして大人に負けじと元気いっぱいのちびっ子踊りの3つで構成。阿波男の力強さと阿波女の上品さを感じていただける踊りを目指しています。踊り子と鳴り物が渾然一体となった情熱的でエネルギッシュな演出をご覧ください。

阿波鳴連

男踊り

弓張り提灯は、人差し指と中指を弓に掛けて持つ。左手は指先を揃え、右手以上に躍動的に動かせる。急テンポの豪快な暴れ踊りが、男踊りの見せ場。つま先が着地する瞬間、片方を素早く蹴り上げる。

阿波鳴連男踊り

女踊り

女踊りは〝腰で踊る意識〟が大切。腰をしっかりと回しながら踊ることで、色香とリズム感が生まれる。アップテンポになっても、指先の動きは丁寧に美しく。阿波女の粋さと色気を兼ね備えた着付けが重要。

阿波鳴連女踊り

踊り方

データ

創立
1959年(昭和34年)9月
連長
新見佳昭
連員数
77名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.