有名連

葵連 (徳島県阿波踊り協会 )

小気味よい鳴り物と絡み合う、個性あふれる踊りの数々。
独特なリズムのお囃子が魅力。

初代連長の小野正己が全国各地に葵連の支部連を作り、固い絆で結ばれています。それぞれの連が葵連ファミリーとしての自覚と誇りを持って活動しています。毛槍を先頭に奴踊りを取り入れた葵連ならではのパフォーマンス、個性豊かな男女のハッピ踊り、浴衣踊り、磨き上げた着流し踊りと、バラエティに富んだ踊りが特徴です。ハイテンポの独特なお囃子のリズムを耳にすれば、自然と体が踊り出すことでしょう。伝統を重んじつつ新しいものにチャレンジするのが葵連の身上です。

葵連

男踊り

連独特のアップテンポのリズムに合わせた男踊り。団扇を小気味よくさばき、軽やかに足を前に運ぶ。洗練された団扇の動きに目を奪われがちだが、左手の指先にも念入りに注意を払って踊りたい。

葵連男踊り

女踊り

テンポの早いお囃子に乗るために、踊り子の姿勢はやや浅い前傾で。下半身の動きでリズム感を出す。着付けはシンプルに。身に付けるアクセサリー類も華美にならないものでまとめ、上品さを演出する。

葵連女踊り

踊り方

データ

創立
1966年(昭和41年)3月25日
連長
大西雅士
連員数
95名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.