有名連

若獅子連 (阿波おどり振興協会 )

蝶のごとく美しく舞い、獅子のごとく
豪快に弾ける。自由奔放な踊りが魅力。

結成した8月の星座「獅子座」に由来して若獅子連と命名。多くの連が団扇や提灯を持って踊る昨今、男踊りは今では少なくなった「素踊り」を受け継いでいます。身体を大きく使った表現にこだわり、豪快に踊る暴れ踊りは見どころの一つです。男踊りのグリーンの浴衣に対し、女踊りの浴衣は目に鮮やかな美しいオレンジ。牡丹の花と胡蝶が染め抜かれており、女踊りの優雅な舞いに華を添えます。若獅子連は常にチャレンジを続けており、阿波踊りへの熱いハートは誰にも負けません。

若獅子連

男踊り

男踊りは、手に何も持たずに踊る「素踊り」が基本。躍動感あふれる自由奔放な踊りが、連の身上。手を高く伸ばし、高低差を付けた踊りを心がける。歩幅を大きく取り、前後左右にステップを踏む。

若獅子連男踊り

女踊り

両手の指先まで気を配り、しなやかな手の動きで、どれだけ踊りに優雅さを表現できるかがポイント。踵は強く蹴り上げず、太腿を上げるイメージで。目線は進行方向へ水平に向け、笑顔を絶やさない。

若獅子連女踊り

踊り方

データ

創立
1973年(昭和48年)8月1日
連長
福本一紀
連員数
70名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.