有名連

独楽連 (徳島県阿波踊り協会 )

踊りも鳴り物も正調を守り続けて半世紀あまり。
温故知新の精神で躍進。

徳島の伝統芸能である阿波踊りは昨今、急激に様変わりしています。そんな中で、私たちの独楽連は昭和36年の発足以来、正調阿波踊りを合い言葉に活動を続けています。活動場所は、国内はもとより海外へも活動の輪を広げ、多くの人々に受け入れられ歓迎されています。ダイナミックな男踊り、艶やかな女踊りに粋な女ハッピ踊り、そしてちびっ子踊りも元気いっぱいです。時代はどんなに変わっても、独楽連はあくまでも正調にこだわって活動していきたいと考えています。

独楽連

男踊り

両手を上下左右に大きく動かせて、躍動的に踊る。アップテンポでは、跳ねるような動きに変化する。緩急のある踊りが理想。個性を表現するには、自分なりの団扇さばきを見つけ、極めていきたい。

独楽連男踊り

女踊り

前傾姿勢は浅く、直立に近い形で構えるのが基本。体全体でリズムを感じとり、足は膝から持ち上げる。両手はすべての指先まで繊細にしなやかに動かせる。腕が肩より下がると駄目。常に笑顔を絶やさずに。

独楽連女踊り

踊り方

データ

創立
1961年(昭和36年)4月
連長
朝田初雄
連員数
88名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.