有名連

新ばし連 (阿波おどり振興協会 )

基本を忠実に守りながらも
自由闊達な踊りを創造。静と動の世界を巧みに表現。

新ばし連は昭和25年、徳島市内の福島で誕生しました。以来、7人の連長に受け継がれ現在にいたっています。基本を忠実に守りながらも、自由闊達で個性豊かな踊りが連の身上。女性のしなやかで優美な「スロー踊り」やテンポの速いリズミカルな「竹の舞い」など、静と動を巧みに表現する踊りで観客を歓喜の渦に巻き込みます。連員一同、切磋琢磨して息の合った躍動感あふれる踊りを目指し、社会に貢献できる阿波踊り連でありたいと願っています。

新ばし連

男踊り

腰を十分に落として、手を肩幅より広げて上げる。団扇は、手首のスナップを利かせて素早く切り返す。巧みな団扇さばきを習得するのは当然のこと、左手の指先の動きにも創意工夫は必要。粋さが要。

新ばし連男踊り

女踊り

名物の「竹踊り」は、上下運動のリズム感が大切。舞台では、素早い前進や急ターンと高度な技が続く。手を高く上げ、つま先は地面を突くように下ろす。手首の柔らかい動きは、緩急どちらも変わらない。

新ばし連女踊り

踊り方

データ

創立
1950年(昭和25年)7月
連長
赤澤敬二
連員数
90名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.