「よしこの連」の連名は、“よしこの節”より命名され、手を高くあげしなやかに踊る「女踊り」、うちわを持ち飛んだり跳ねたりと豪快な「男踊り」、扇をあやつる「女法被踊り」、大人顔負けの「ちびっこ踊り」、すべてが伝統色豊かな音色を調和して、集団美を演出しております。 吉野川の青い水をイメージした着流しと、眉山の桜をイメージした女編みがさ踊りが特徴的です。