有名連

みやび連 (徳島県阿波踊り協会 )

静と動、緩と急のコンビ。
バラエティに富んだ情熱あふれる踊りが魅力。

みやび連は、親子や兄弟姉妹といった家族で参加する連員が多く、和気あいあいとした雰囲気の中、踊りを楽しんでいます。正調阿波踊りを基本に、自由奔放な男踊り、楚々とした雅な女踊り、粋で元気な女ハッピ踊り、大人顔負けのちびっ子踊りに定評があります。中でも、香川県特産の張り子獅子を手に持って踊る「獅子踊り」は、祝い踊りとしても人気があります。静と動、緩と急のあるバラエティに富んだ、新しい阿波踊りの創造にも挑戦しています。

みやび連

男踊り

手首から先を揺らすように、滑らかに手を動かせる。手に何も持たない踊りは、誤魔化しが利かない。両手に獅子頭を持って踊る演出は名物シーン。縁起がよいと祝いの席でも好評。笑顔を絶やさずに。

みやび連男踊り

女踊り

手を高く上げ、指をひらひらと舞うように動かせる。足運びは流れるような動きで、ソフトにしなやかに。速いテンポでは、全身でリズムを感じとることが大切。動きが速くなっても、淑やかさ、雅びやかを忘れない。

みやび連女踊り

踊り方

データ

創立
1965年(昭和40年)10月1日
連長
中野貞昭
連員数
71名
出典:あわだま編集部(2015)『阿波踊り本。II』 猿楽社.